営業職に疲れた時の対処方【現役営業マンが伝えます】

営業職に疲れた時の対処法【現役営業マンが伝えます】

「営業に疲れてしまった...もうイヤだ」「営業が辛くてどうしようもない」「営業職から抜け出したい」

営業職に疲れてしまった人は、無気力状態になり、思考もままらなくなりがちです。このままでは、効果的な営業はできないですし、何より会社にも迷惑をかけ、自分自身を消耗させてしまいます。

そのような方のために、本記事は、営業職に疲れてしまった方に向けたアドバイスを送ります。ルートも飛び込み営業もしてきた現役バリバリの営業マンが送る内容です。

少しでも、営業職に疲れた人の心を癒せれば幸いです。

営業職に疲れてイヤになってしまう理由

そもそも、なぜ営業職に疲れてしまったのか?主な理由は下記の通りです。

  • 社内社外に問わず人間関係に疲れた
  • クライアントからのクレームに耐えられない
  • 謝罪の毎日
  • 超えられない毎日のノルマ
  • 上司からのプレッシャー
  • 将来のキャリアが不安
  • 残業過多・休日出勤

営業職ってマルチに仕事をやらなければならないため、とても消耗しやすい業種です。

私の会社は、新規営業しながら既存クライアントとコミュニケーションを密に取りつつ、社内調整もしなければならないぶっ飛んだ会社ですから、営業職の辛さは理解できます。

こんだけ辛い分子がある営業職ですから、疲れるのも本当にわかりますよ...。

では、具体的に疲れた時はどうすればいいのか?今後、どのような行動をすればいいのか?次項でお伝えします。

営業職に疲れた時の対処方

営業職に疲れた時の対処法

営業職に疲れてしまったときの対処方は3つです。目的は、自分自身をラクにさせることです。

  • 上司に営業をしない部署異動を打診
  • 営業以外のスキルを磨く
  • 異業種の転職活動をしてみる

それでは、1つずつ解説していきます。

上司に営業をしない部署異動を打診

営業は嫌いだけど会社は嫌いじゃないって方は、部署異動の打診をしてみましょう。

正直にいうと、いまの会社って精神的に参っている人には優しい世界です。働き方が変わって、精神論で仕事をする環境ではなくなってきたからです。(よほどのブラック、人材不足の企業以外は)

だから、上司に「精神的にキツイです。このままではダメになってしまいそうなので、営業をしない部署へ異動できませんか?」と報告すれば、良い方向に話を進めてくれるかもしれません。

「異動?そんなの無理だよ...」と思わず、まずは言ってみる、アクションを起こすのが大切です。自分自身がラクになりたいなら、他人や時間に身を委ねるのではなく、自らのアクションです。

営業以外のスキルを磨く

個人的には、とてもおすすめしている方法です。いまの仕事以外のスキルを磨くことで、どこでも勤められる強い人材へと成長します。

たとえば、ITソリューション営業もできて、WEBサイトやアプリ制作もできます。という人材はどうでしょう?

営業もできてプログラミングもできるとか、普通に考えて最強だと思います。←何気に自分が目指している人材です(笑)

スキルが身につけば自信をつき「自分はできる子」というポジティブな思考を持つことができます。結果、営業にも余裕が持てて今よりも効果的な営業ができます。

くろうら
私は本業をやりつつ、副業でWEBサイト制作やライター業もしています。未知なジャンルの副業を始めたことで、どちらの仕事も有意義に過ごせるようになりました。

異業種の転職活動をしてみる

これは究極の選択肢ですが、営業職を抜け出すためには効果的かつ即効性がある行動です。

厚生労働省が発表したデータによると、2019年11月時点の有効求人倍率は1.57倍。企業側が人材を求めている時代であるため、異業種でも転職はしやすい環境になっています。

異業職の転職成功事例も、インターネットなどで調べてみても散見されます。

ようするに、異業種の転職は今の時代がチャンスが多いということです。

有効求人倍率とは

有効求人倍率とは、企業からの求人数(有効求人数)を、公共職業安定所(ハローワーク)に登録している求職者(有効求職者数)で割った値のことで、雇用状況から景気を知るための統計資料の一つです。

引用:有効求人倍率 | ビジネス用語集 | エリートネットワーク - 正社員専門の転職エージェント

新規営業に疲れたならルート営業も視野に

新規や飛び込みに疲れてしまった方は、ルート営業も一考すべきです。新規もルートも経験してきた身としては、関係構築できているルートの方が営業しやすいからです。

ルートを下に見ているわけではないです。あくまで個人的な見解ですので、ご理解いただければ幸いです。

営業職以外に転職する方法

では、具体的に営業職以外に転職をするにはどうすれば良いのでしょうか?

おすすめは「転職エージェント」です。転職エージェントは、無料で利用することができ、担当者が転職者のサポートをしてくれます。

  • 履歴書や職務経歴書の添削
  • 面接のアドバイス
  • 相手企業の情報伝達
  • 給与など条件交渉
  • 希望職種のリストアップ

自分でなんでもやらなければならない転職サイトとは違い、転職エージェントはたくさんのサポートをしてくれます。

営業職は多忙なことが多いため、少しでも転職サポートをしてくれるエージェントは心強い味方になるはずです。

未経験の業種は艱難辛苦

ただし、未経験業界への転職はとても難しいです。普通に落とされます。これは私の経験ですが、30代前半でWEB業界に転職しようと思い行動しましたが、50社くらい落ちましたね(笑)

理由は「経験やスキルに乏しいから」とのこと...。WEBサイトの実績も企業に送ったのですが、WEB企業での就業経験がないからダメだそうです。(今よりもっと強力な実績を作って、再度転職に挑みます笑)

ともあれ、覚えておいて欲しいことは、未経験や異業種の転職はかなりのエネルギーがいるということだけ覚えておいてください。

ただ、営業の実績はあなたのアピールポイントです。詳しくは「飛び込み営業が辛いならサクッと実績を作って転職すれば良くね?」で紹介しています。あわせて読んでみてください。

心身の限界前に転職活動を

「今の会社と仕事でやっていくのは無理」「すでに営業疲れすぎて限界かも」という方は、今すぐ転職活動をしてください。そのまま放置して営業しまくると、いつか心身にガタがきてしまうからです。

心身を壊してしまうと、これからの将来に支障が出る可能性があります。

理由は、

  • 回復まで時間がかかる
  • 次の就職に支障がでる可能性がある

心身を壊してしまったらマイナスのことばかりで、余計に自分を追い詰めてしまいます。

まとめ

営業職に疲れた時の対処法

  • 上司に営業をしない部署異動を打診
  • 営業以外のスキルを磨く
  • 異業種の転職活動をしてみる

営業に疲れた時の対処方はたくさんありますが、私個人が考える抜け出す方法は上記3つです。

辛い、疲れた、イヤだ、そう思っているかもしれませんが、会社はあなたのお母さんでもお父さんでもない、イヤなら自分からアクションを起こして解決していきましょう。

ラクになるのを待って、心身崩壊してからでは遅いのです。

ぜひ、上記3つのことを取り入れて、自分がラクになる道を見つけ出してください。

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くろうら

くろうら

北海道在住のくろうらです。当ブログは「発信することは正直に書く!」をモットーに運営しています。なお、アイコンと現実のギャップは凄まじいので、アイコンだけは気にしないでください。

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